ひっさしぶりにRPGやってます ( ´ω`)
1時間ぐらいでショパンさんに出会って、これからアレグレットに出会うのかなーとかそんな感じのところ。まったくもって正統派のRPGなので、ぐるっと1周回ってしまったのか、なんだか逆に新鮮に思いながらプレイしてます。
"雰囲気作り"への並々ならぬこだわりが感じられる作品
デモがLive!のマーケットプレイスで配信されていた時から思ったけど、グラフィック面の作りこみがマジで凄いですよ、これ。物語のスタート地点、『テヌートの獣道』に踏み込んだ瞬間、息を呑みます。草の茂みや花に目をやれば、テクスチャの1枚絵でごまかすんじゃなくてきっちりポリゴンで作りこんであるし、その花の一本一本が動いたりするんですよ。周りの木々も同じように葉っぱレベルからポリゴンで作られて風に揺られて、もう植物の表現スゲェェEEEEとか、村に着けば家の中にある家具や置物、観葉植物に至るまで、細かいところまで作りこんであって、そして鮮やかな色彩とやわらかいタッチと美しい光の表現で統一された空間でもうなんというかとにかく凄いですよ!そんな"雰囲気作り"にかける情熱が半端じゃないです。アートディレクター柴原希美さんの魂の入れようが見て取れます。
最近ではゲームにおけるグラフィックの強化には否定的な声が多いように思いますけど(「WiiはSD画質だけど売れてるじゃないか!とかね)、けどやっぱりHDでこのレベルのを見せられると無意味なんかじゃないよなぁって気がしてきます。「ほぇー」って魅入ってしまうものw
人物の陰影処理だけはいただけない・・・
それだけに、人物の陰影処理だけは残念でならない。トゥーンシェード(?)で処理しているせいか、角度によって顔の部分に濃い影が入ることが結構な割合であったりするので、そこだけはどうしても気になってしまう。鼻の左半分が黒ずんでたりとか。なんとかならなかったのかなぁと悔やまれることしきり ( ´・ω・`)
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テクネチウムさんのサイトがしばらく403で沈黙してたので、どうしたのかなーと思ってたのですが、更新されたら5回目が開催決定!なんてこったい!4回目が去年の9月ぐらいでしたから、10ヶ月ぶり。今度こそ無理やりにでも参加するぜぃ ( ・∀・)
出演者はテクネチウムさんをはじめ、ビートまりおさん、Masayoshi Minoshimaさん、にょ。さん、すぺらんかーさんと、いつもの面々っぽいですよ。
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16回目のNIJIROCK、参加された方々お疲れ様でした。今回は表向きはハピ☆ラバさんメインだろうということで、実はあんまり期待しないで行ったのですけど(失礼)、終わってみればあぁやっぱりいつものNIJIROCKでしたw
今回は心斎橋のSUNHALLでの開催でしたけど、今のNijirockの規模ならこれぐらいのサイズがちょうどいいんじゃないかなぁという感じでした。CLUB WATERじゃちょっと狭くなってきたし、AMHALLはちょっと大きすぎかなぁと思ってたので。
以下、出演された方々とか。
・エメラルドスプラッシュさん
ミニ四駆からひぐらしと凄いつなぎで開始w 曲ごとに担当パートがくるくる入れ替わるので、器用な人たちだなぁと。『朝と夜の物語』は熱い。選曲もパート分けもバラエティ豊かなバンドだなぁという印象でした。
・ふじラスさん
ぬいぐるまーキタコレw 男性Vo.でハルヒが歌える人は凄いと思います。世間的にはそろそろもういいだろ的な雰囲気もあったりなかったりする気がしないでもない(?)God Knows... / Lost my musicですけど、盛り上がるしやっぱりこの曲好きなんだよなぁ ( ´ω`)
・ハピ☆ラバさん
マジレンジャーでもボウケンジャーでもなく、デカレンジャーを選ぶあたりがナイスw この時間だけ空間が桃色でした( ´∀`)
・koco-cuさん
あの小っちゃさはマジで最終兵器(ぉ) ていう具合に、ボーカルさんに注目が集まりそうなバンドですけど、何より凄いのは周りを固める面々だと思った。ステージ上から煽りまくるので、最後の力を振り絞って飛び跳ねてました。楽しかったー。
・うは…っていうか、マジで行きたかった。。。
チェックを怠ったオノレに自暴自棄でやんす(汗
今後もN... by kidd(゚<_、゚ ξ