『Red fraction』がかっこよすぎる件

Red fraction発売から1週間が過ぎた『Red fraction』ですが、順調にハードローテンションの道を進んでいます。KOTOKOにえい子先生に川田まみさんと来て、まだかまだかと思ってたMELL様の1stメジャーCDというのもあるのですけど、それを差し引いたとしてもやっぱり純粋にカッコイイ。ダークMELL様本領発揮ですw
最初Webでデモを聞いた時は「サビに入ってからがかっこいいよなぁ」って思ってたんですけど、実際CDで聞いてみたらいやいやAパートの方が断然いい。細かい音まで拾えるCDだから分かるかっこよさというか。『Imaginary affair』みたいな曲を書くかと思ったらこういうのも書けるあたり、タカーセ氏もやるなぁって感じで。
でもね。それより何よりすごいのが3rdトラックの「G.M.S remix」ですよ!もうオリジナルRemixを超えちゃってるんじゃないかとw 『Red draction』の持ってる攻撃的なギターサウンドの空気というか雰囲気を残したまま、LowTranceな攻撃的テクノサウンドに昇華されていて、聞いていて凄く気持ちがいい。このサイトで普段私が「この曲良かった」って書いているのを読んで「波長が合うかも?」って思った人が居たら、これは是非オススメします。凄いカッコイイから。「そんなこと思ったことねぇよ」って人は、私はこんな曲が好きだって事でw
ひぐらしの時にも書きましたけどメジャーに進出した後もこういうI’veが聞けるっていうのは嬉しいですね。トランスとハードテクノと萌え・電波の3拍子が揃ってこそI’veですからw

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